オトコの甲斐性
オトコの甲斐性。
オンナにどれだけモテるかではなく、
釣った魚(妻)にどれだけ多くの安心と幸福を
プレゼントできるか、だと思う。
大事な女性に、継続的に、
安心やワクワクを与え続けられることが、
ホントの甲斐性ではないだろうか。
これが案外至難の業だったりして、ね。
余力があってこそ初めて、
身の周りの多くの女性にも、
溢れ出る愛情をプレゼントできる。
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オトコの甲斐性。
オンナにどれだけモテるかではなく、
釣った魚(妻)にどれだけ多くの安心と幸福を
プレゼントできるか、だと思う。
大事な女性に、継続的に、
安心やワクワクを与え続けられることが、
ホントの甲斐性ではないだろうか。
これが案外至難の業だったりして、ね。
余力があってこそ初めて、
身の周りの多くの女性にも、
溢れ出る愛情をプレゼントできる。
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陶器婚式、磁器婚式。
結婚20周年をこう呼ぶのだと初めて知る。
去年の11月に迎えたので、
何か記念品でもどう?と詰め寄ってみると、
「陶器のミニカーなんてあるかな?」とか、
「半導体はどうだろう?邪魔にならないでいいじゃない。」とか、
どんどんポイントが(わざとだろうけど)ずれていき、
ついでに私の身体もずれ…ずれずれと斜めに偏っていく。
「面白い!けど、記念品のポイントはですねぇ、
『二人で喜ぶ』ってことなんで、ここは一つ…」
未だに何かを決めかねているものの、
デパートの5階あたりのあんなお店や、
こんなお店のデミタスカップか、写真立てか、
小物入れという無難な線が色濃かったのだが。
「何を買っても割れる可能性があるからねぇ。
デミタスなんて特にそうじゃない、毎回洗うから。」
と、ぼやく私に、
「うん。まあ、20年なんて、
まだまだ夫婦としてはその程度だよ、
精進せいよってことなんじゃないの。」
と切り返された。
ごもっとも。
※結局去年買った2千円弱の、
陶器のバターケースで、
うやむやのうちに終わってしまったという次第。
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Dear 世の中の「夫」の皆様、
奥様からもしも、
「私、太ったかなぁ…ねぇ、どう思う?」
と言われた時の正解をご存知だろうか。
たとえ、
「げっ、ホントだ。5キロは増えてるよな。
スイカでも抱いているのか?そのお腹。」と、
思ったとしても、口が裂けても、
目が泳いでもそんなことを言ってはいけない。
この種の「質問」は、確かにめんどくさい。
「事実に基づいた回答」など、
彼女は99%望んでいないからだ。
この種の質問の真意は言葉本来の意味とは違う。
実は、「私のために時間をちょっと作って、
私の存在を見て♪理解して欲しいの♪そして愛して♪」
というリクエストなのだ。
女性によって質問は違ったパターンを持つが、
時々訪れるあなたとの関係確認作業と認識して欲しい。
プラットホームで、電車が出ていった後の
駅員が右左と指差し確認するようなものだ。
良きパートナーシップを継続させるための
定期的な行事として受け取っていただき、
「彼女にとっての正解」を是非見出して欲しい。
囲碁の世界にも、男女の会話にも、
定石というものがあることを再度確認したい。
ここでの模範解答は、
「きれいだよ。ぼくは今の君も好きだな。」
だ。はい、皆さん、ご一緒に↓
「きれいだよ。ぼくは今の君も好きだな♪」
ポイントは「も」だ。
過去も現在もそして未来を示す「も」まで気を配りたい。
恥ずかしければ、別の方向を見ながらでも
新聞を読みながらでもこの場合の返答のみ、
例外的に目を見なくても許される。しかしながら、
多分「え?、何て言ったの?もう一度言って。」と
嬉しそうに聴こえないフリをするだろうけど…。
何度でも言ってあげて欲しい。
責任感が強く、論理的思考をされる方にとっては、
YesかNoかの質問に答えてないじゃないか、
と思われるだろう。
しかし、
ここでの正解は、理屈を超えたところにある。
残念ながら、女性は論理的思考だけで、
太刀打ちできるほど単純な生き物でない。
そして、
ありがたいことに、信頼関係さえできていれば、
言葉の使い方ひとつでイキイキさせてしまえる、
単純な生き物でもある。
上記の「セリフ」をマスターし、お試しいただきたい。
夕食にあなたの好物が出たら上手くいっている証拠。
平均1ヵ月間の家庭内平和が約束されるだろう。
さらには、笑顔が増え、奥様のやる気がアップし、
ダイエット効果につながる可能性も高い…かなぁ?
ご健闘を祈る。
Yours truly,
JUNE
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