見えるところから…

先日のブログにも書いた大掃除。

今年は、焦らず、ゆっくり一箇所ずつ、
をモットーに着々と進めている。
本来ならば、年内に片付けるのが良いのだろうが、
まあまあ、固いことは言わずに、と自分を許し、
節分までにベスト状態にもっていかれれば…
くらいの感じでゆるゆると。

具体的には、例えば、
引き出しひとつの中をきれいにして、
密かな満足感を味わって、引き出しをもどす。

そして、部屋を見渡す。

あれれ??
全然片付いた感がない。とほほ~

隠れたところをしたのだから仕方ないけど、
やっぱり、見た目の達成感も欲しい。

なので、

今日は、見えるところを掃除しよう!
とモチベーションを高めるのだった。

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花のおせち

大切な方へのお土産を買いに、
近所のお花屋さんへ行った。

クリスマス用のお花であふれている店内の、
真ん中のテーブルに、「花のおせち」発見。

目にも美味しい、
幸せなひとときを過ごす。

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差し上げるアレンジメントは、
白いバラをメインにして。


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テリトリー

就寝前のスリッパの置き場により、
当人のテリトリー意識がわかる。

娘は、ベッドの前にそろえて置き、
私は、部屋の前にそろえて置く。

夫は、階段の下にそろえて置き、
二階の寝室に向う。

息子は、冬でも半そで半ズボン。
スリッパは、履かない。

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ハッとした光景

駅までの道を、
いつものように歩き、
ふと横を見ると…

↓ ↓ ↓

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ちょっとわかりづらいかもしれないが、
電線に、作業中の皆さんが!

写真では、3人しか写っていないが、
5、6人が同時に目に飛び込んできた。

何だか嬉しくなってしまった。

思いもしないときに、
思いもしない情景に出逢うと、
ハッとする。

知らない世界で、
一生懸命仕事をする人が、
この世の中にはたくさんいる。

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無くなったお店

何度も通ったお店が、
突然なくなると、ドキッとする。

悲しいような、
寂しいような、
ぽっかりと胸に穴が空いてしまうような。

特に、大好きな人と、
一緒に過ごした時間を思い出す、
そんなお店が無くなると、
ひとつの時代が終わって、
新しいステージを迎えるんだな…と、
感慨深いものがある。

今日は、二週間に一回、
この15年間訪れている街の、
いつも通る道にあった、
小さなお花屋さんが閉じてしまったことに気づいた。

お花屋さんは、
前を通ると、必ず目を奪われ、
ゆっくりと歩いてしまう私の大好きな場所のひとつ。

大事な場所が、
その位置に無なくなったことは、
私にとっての大事な場所が、
これから変化していくのかもしれない、
そんなメッセージにも受け取れた。

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秋の散歩

キンモクセイの咲いている街。

今日は快晴。

あまりの気持ちよさに、
買い物帰り、ゆっくりと散歩しながら帰途に着く。

いつもお世話になっている美容室のおもてに、
担当のYさんが立っている。
どうしたのかと聞いてみると、
やっぱり気持ちいいから外に出てみた、とのこと。
気持ちよさを共有。

しばらく行くと、

今度は、かつてのママ仲間で、
ご近所に住むNさんから声が掛かる。
気持ちいい日ね~♪と二人でしばらく歩く。
ここでも気持ちよさを一緒に運ぶ。

気持ちの良い日に、
気持ちの良い人たちと会えて、
私の心は二乗で晴れ晴れした。

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久しぶりに40分歩き

健康診断の結果、
ほとんどの数値に異常なし。

ただ、正常な範囲での貧血気味と、
今後、悪玉コレステロールに注意とのこと。
具体的な対策をお聞きしたところ、
お医者さまのオススメは、散歩。

というワケで、

久しぶりに40分歩いた。
目的地に着き、少し座って書き物を。
それから買い物をしてまた40分。
うっすら汗ばんで、
それがかえって気持ちいい秋の昼さがり。

スピードが遅いので、
どれだけの効果があるかわからないが、
今後もできるだけ自分の足で歩きたい。

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大切な人のために

大切な人たちのために、
太陽になりたい。

その人が、天から授かった命を、
社会で役立てるために、
陽の光をいっぱい浴びて働けるように。

大切な人のために、
澄んだ水になりたい。

疲れや汚れを落とし、
喉の渇きを潤し、ホッとできるように。
涙と一緒に流れるように。

大切な人たちのために、
海になりたい。

どんな状態でも受け入れる、
器の大きな人間になりたい。

私はここにいつもいます、
貴方と共にいつもいるからね、
と無言で伝えたい。

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横浜の匂い

横浜市中区生まれの私は、
時々、桜木町や元町、
中華街、山下公園に行く。

名前には、「さんずい」がつく。
父がいくつか意味を持たせて
つけてくれたものなのだが、
その一つが「海のそばで生まれた」から。

横浜という土地に、
特別に思い入れはないと思ってきた。
それでも、ただ歩くだけで、何か落ち着く。

生まれた場所は、好きでも嫌いでも、
きっと誰にとっても、何かあるのだと思う。

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無邪気なバイバイ

先日、いつもの喫茶店の、
入り口付近の席で書き物をしていると、
バギーに乗ったニコニコの男の子が、
若いお母さんと入ってきた。

お母さんは、珈琲豆を選んでいる。
そんな時によくあるパターンで、
私は、このときがチャンスとばかりに、
小さな紳士や淑女と仲良くする。

ニコニコの男の子と視線があった途端、
ニコニコ ニコニコ ニコニコ ニコニコ
やっと会えたね~♪という感じで、
二人で、笑顔合戦となる。

お母さんが珈琲豆の支払いを済ませ、
帰ろうとバギーを動かすと、
小さな紳士は、すぐにその動きを察知し、
私に向って手を振った。

私は泣きそうになった。
大人(私)はなんて執着しているのだろう。
この小さな紳士は、一期一会を精一杯生きている。

歳の小さい人間は、
人生で一番大事な営みが何なのかを、
知っているし、そのままを生きている。
一瞬一瞬に全てが凝縮されて生きている。

私は、この一瞬に一生を感じながら、
手を振り、彼につられて笑顔でさよなすると、
お母さんも笑顔で会釈しながらお店を出て行った。

なんて、すがすがしいのだろう。
なんて、寂しいのだろう。

私たちは、出逢って別れることを繰り返している。

彼は、ただそれに身を任せればいいんだよ、
と教えてくれた。

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