子供の思わぬひとこと
「こんな娘に育ってごめんなさい。」
18歳の娘の悩みを聞いていると、
思いがけず、私に向って、そんなことを言った。
私は無意識に、
大きな期待を子供達に掛けて、
プレッシャーにしてしまっているようだ。
あなたの命や資質に関して、
誰に対しても謝ることなど何ひとつない。
たとえ私の知らない自分の世界を持っていようと、
それをほじくってどうこう言おうという気持ちはサラサラない。
ただ、今は特に成長過程、発展途上だから、
受験など、ホントに手に入れたい目標に対して、
色々なやり方での間違いはあるだろう。
間違ったと思ったら、反省して前に進むしかない。
そういう意味で、世の中甘くない。
わかっている、と言うならやれ、
というのが大人の世界。
行動にして初めて認められるもの。
…ま、全て、私自身の経験なんだけど、ね。
…てな感じで話した。
子供は思わぬ思考回路で、
自分自身を責めていることがある。
しかし、
責め続けても、壁は打ち破れない。
壁を打ち破り、前進するためには、
我が家では、親の伴走がまだしばらく必要のようだ。
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