番組演出の違和感
新しい年度を迎えるにあたって、
テレビの番組やスタッフが変わる。
先日も、今期で終わる番組の中で、
一人の女性アナウンサーに、
花束を渡したり、色々な人からのメッセージを流したり、
延々と「卒業演出」で番組が進んでいった。
この種の演出に、
違和感を持っているのは私だけだろうか?
なぜ、内輪で行うべきものを、
公共の電波で届けるのだろう?
タレント化されたアナウンサーに、
スポットライトを当てると視聴率が高くなるからか?
番組を提供するスタッフの中で、
「恥ずかしいからやめよう」という人はいないのだろうか…。
公共の電波をこのように使われるのを見て、
この国の理性を危うく思っている。
どの局でも、番組を作成する中枢部は、
それなりに道理のわかっていると信じていただけに、
正直ショックだった。
内輪受けする番組に気分が悪くなった私は、
チャンネルを変えた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント