今年の大掃除

12月26日から1月16日まで、
水星逆行で、おまけに、
3月まで、火星が逆行中。

こんなときは、焦りは禁物のようだ。
物事が上手く運ばなくても、ゆったりと構え、
やるべきことは日々丁寧に進める…
そんな感じでいきたい。

はなから、焦らないでいいんだ、と思うと、
却って年末の大掃除が、はかどるから面白い。

私はもともと、
掃除に苦手意識を持っていたが、
家の中がきれいになっていくのは大好き。
いつもは、掃除下手なので、
いっぺんにしなくては!と焦ってばかりいる。

けれども、

焦らず一箇所ずつ、と決めて、
今日は、この引き出しと、棚のここだけ、
という風に、狭い範囲を一生懸命掃除すると、
案外スムーズにことが運ぶ。

それを毎日積み重ねることで、
最終的に全体がきれいになっていく。

今年の暮れの星回り、
水星逆行、火星逆行を逆手にとって、
ゆっくり、のんびり、焦らず焦らずをモットーに。

掃除は、ゆっくりゆっくり進めている。


黒澤美姫のメルマガとブログを参照
http://www.astro-counseling.co.jp/blog/

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値段以上の価値

あるコンサートに対して、
あの値段でこれはない、
と言っている人を見かけた。

そのセリフを聞いて、残念に思った。

一曲いくら、で換算しているような、
それとも、もっと安くすれば「お得」ということなのか。

そもそも鑑賞する類は、
値段があってないようなもの。
「値段以上の価値」にするかどうかは、
聴いている本人が創り出すものと思っている。

その時間と空間は、
アーティストとの共有スペースであり、
ある意味、協働作品なのだから。

損得を考えたり、
相手から与えてもらうことばかりを考えたり、
払ってやってるのにと上から目線でいたりするのは、
鑑賞ではなく、購買という意識。

せっかくの豊かで美しい時間が、
単なる一時間いくらとか、
一曲いくらという時間の切り売りのような、
寂しい世界になってしまう。

明らかな詐欺でない限り、
鑑賞対象の値段の価値は、
その人が、どれくらい主体的に生きているか、
どれくらい芸術的センスがあるかに比例すると思う。

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加齢臭

朝食前に、
娘のお弁当を準備していた。

すると、相方が、
「JUNEの加齢臭…」とつぶやいた。

えっ?
うそ~ん?
とひるみながら、
意味がわかって、大笑い。

目玉焼きを作る要領で、
真ん中の黄身をつぶし、
カレー粉をかけて、
最後におしょうゆを掛ける、
香ばしい副菜を調理していたからだ。

確かに、カレー臭。

…華麗臭…の方がいいけど。

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人からも、自分でも見えない自分。

人も自分も知っている自分。
自分だけが知っている自分。

人が知っているけど、自分ではわからない自分。
人も自分も知らない自分。

下の二つを知れば知るほど、
自分という存在が深まっていく。

自分を探求する楽しみも増していく。

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営業のトップ

ある大手の会社が主催する講演に、
相方のカバン持ちで参加した。

講演後に、その会社の、
営業のトップお二人を含め、
受講生の皆さんと、会食でご一緒した。

私は密かに、
営業のトップのお二人の言葉や動作に注目。
単に「気配り」のひとことでは片付けられない技。
技というだけでなく、心のこもった生き方そのものに触れた。

その方たちは、私よりも年上だ。
これまでの人生経験が、全ての瞬間に生かされている。
言葉ひとつ、動作ひとつにまで心がこもっている。
それでいて、決しておしつけがましくなく、自然体なのだ。

つまり、

心くばりが、自然体になるまで、こなれているのだ。
ううむ…さすが…と唸るばかり。

トップを張るということは、
仕事が身体の一部となり、
そのものを生きることなのだ。

長い間かけて自然体にまでなった、その道のプロ。
その中でもトップは、本当にカッコイイ。

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箸休め

小春日和の散歩。

相方と入った、
昼下がりの和食レストラン。

あまりおなかがすいていないけれど、
美味しそうなので頼んだマグロ丼。
半人前仕様があったのが、ありがたい。

それでも多かったので、
相方におすそ分け。

その後、相方から、
「箸休めにどうぞ。」
と差し出されたお返しが、
…カツ丼。

大笑いしながら、
ひとくちいただく。

脂っこい箸休めの初体験。

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お店の統合、閉鎖

いつも利用している2つのお店が、
相次いで、本店と統合したり、
閉鎖となったりしている。

何かが終わることは、
別の何かが始まることだ。

一見、悪いことに見えるものこそ、
真理や前進を含んでいることを、
私自身の体験で学んだ。

そこで働く気持ちよい人たちが、
ジャンプの前のかがむ姿勢をとり、
身を低くして、飛躍の準備に入ったと受け取りたい。

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20歳前後の興味

母校の三田祭。

旧幻の門はずいぶん立派になった。
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息子の催しものを見ようと、
うん十年ぶりに、主人と二人踏み入れた。

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大勢の20歳前後の若者の、
まっすぐな姿に触れることができた。
(模擬店の呼び込みでも、たとえ、ナンパでも。)

ふと、自分が当時何に興味を持っていたか、
を考えたとき、卒論でも取り上げた、
人間の「存在理由]」だったよなぁ…
と懐かしく思い出していた。

多くの人にとって、
20歳の頃に興味をそそられる事は、
ライフワークになっている気がする。

私自身、仕事においても、
子育てにおいても、
この人と自分の命を活かしたいと思ってきた。
「独立自尊」と共に、人間の存在理由を、
自分なりに、大義として意識してきた。

20歳前後の後輩たちの熱気をもらい、
これからの目標を、
改めて強化した一日となった。

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どんよりとした昼下がり

色でいうなら、ねずみ色。
重さでいうなら、持ち切れない重さ。
固さでいうなら、鉄のよう。
温度でいうなら、上着が欲しいくらい。

そんな昼下がりには、
早めにお風呂を沸かして、半身浴を。

ちょっと汗ばんで、
血流もめぐり、またひと仕事できそうな気分に。

家族の顔を思い出しながら、
夕食の準備にとりかかる。

色は白に、
重さは、羽のように、
柔らかく、温かく変化して夜を迎えよう。

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上手くいかないと感じたら

行き詰っているなぁ…
上手くいってないなぁ…と感じたら、

はまり込んでいるなら、
はまっているそこから、
冷静になれる場所まで這い上がり、
ドロドロの渦中を距離を置いて、
全体像を見てみる。

あるいは、

自分ごととして考えられないなら、
一度、気持ちと体を渦中に飛び込ませ、
温度を感じ、喜怒哀楽の何が起こるか味わう。

自分の持つマンネリを手放し、
違うパターンを試してみると、光が見えてくる。

今の私はどちらで上手くいっていないのか…
それを見極め、逆をしてみている。

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