固いテーマだが、
例えば今後小さな子供に説明を求められたときに、
私はきちんと答えられるだろうか…と考えてみた。
自分が正しいと思う軸を持つ意味でも、
整理してみたいと思う。
人間は生命力、本能を芯に持つ。
それをカバーするように大脳皮質が
理性としてむき出しの本能をしっかりと包み込む。
熱くなりすぎる欲望を、
適度に理性で冷やしながら、
少しずつ人間は進化していく。
欲望だけで生きるのは動物に近いということだ。
反対に、欲望がなければ前進できない。
両方のバランスが大事だ。
人間の命は、社会を進化させるためにある。
進化するためには理性が必須条件だ。
その理性を育てやすい男性が、
その知恵を駆使し身体を動かし進化を担う。
歴史を作っていく。
勿論その横には女性がいなくては、
新しい生命も生まれなければ、
物事は進んでいかない。
男性は女性によって根源的に元気づけられ進むことができる。
女性に幸せを提供することで喜びを実感できる。
お互いの持ち味を最大限に活かしながら、
社会のしくみを成熟させていくのだ。
社会が成熟する中で、進化と文化が生まれていくのだ。
しかし、
戦争は、理性を健康に巡らせる大人の男性と、
理性が育ちつつある若い男性を根こそぎ奪ってしまう。
理性という柱を失った国は、
せっかく進化しつつある社会と、
成熟の域にある文化が放置され、
後輩が育つまでに朽ちていくのを待つしかない。
ゼロから、いやマイナスから、
また構築していかなければならない。
成熟への道が絶たれてしまうのだ。
私たちは、成熟への道を歩かなければならない。
私たちは、文化を継承しなければならない。
私たちは、進化を育てなければならない。
命とはそういう意味を持つ。
歴史と実績と知恵を
次の世代へと継承していけばいくほど、
人間の精神もまた進化していけるだろう。
心身ともに健康な成人男子が
社会にもたらしてくれるものは計り知れない。
その命を使い一生掛けて打ち込める仕事を、
すなわち、ひとりひとりの人間の使命を、
守っていけるのが女性の役割だ。
そもそも歴史が動き出すきっかけや導きは、
ひょっとすると女性の存在なのかもしれない。
女性の役割が担っている責任もまた計り知れない。
お互いが最高に力を発揮できるような
安全な環境を整えなければならない。
そういう観点から、戦争は無駄な行いだ。
…なんちゃって考えている。
難しすぎて、子供には説明できないなぁ。(笑)
結局、
あなたのことがとっても好きだから、
生きて欲しいのよ。
だから、戦争はダメなのよ。
というのが今のところの正解なのかなぁ。
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