光の違い

我が家の窓では一部、障子を使っている。

息子の部屋にも入っているのだが、
デスクからの本のなだれにより、
何ヶ所か穴があき、外から見ると、
廃屋??という悲しい事態に陥っていた。

息子が旅行に行っている間、
彼の部屋も含めて、やっと張替えをして、
とてもすっきりした。

真っ白な和紙を通して入ってくる光は、
清らかな気持ちにさせてくれる。
日本の先人たちと今共通の体験をしている、
そう思うと、感慨深いものがある。
この光を見て、様々な思いを馳せている。

秋の風を窓から感じるこれから。
暮れの大掃除より一足早い、
3ヶ月前の障子張りも悪くない。

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山の家

5月の連休を皮切りに、
夏になると山の家で過ごすことがある。

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どの部屋の窓からも、
緑を額縁のように捉え、
息をするだけで、
身体の中がきれいになっていくような気がする。

前回は、すずめばちの巣をとってもらったり、
アリ退治に苦戦したりもあった。
毎回、行く度に、自然界から様々な課題をもらい、
それと向き合うのも、山ならでは。

甥っ子と子供たちも一緒に遊び、
母は、孫の全員集合を喜んだ。
久しぶりに娘と近くの温泉にも入り、
心身ともにリセット。

リフレッシュした身体で、
東京の夏を乗り切りたい。

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冷房なしで

どんどん気温が上がり、
午前中から30度にとどく勢いのこの季節。

年を重ねるにつれ、
冷房をできるだけ使いたくなくなってきた。

夏の外出時には、いつからか、
ストールかカーディガンが
必須アイテムとなるほど、
建物の中が異常に冷えていることが多い。

そんな中にずっと座ったままいると、
夕方には、必ず身体が冷えてしまう。

だから、

家にいるときくらい、冷房を全くつけずに、
汗をかきながら、ぼーっとする。
Tシャツを2,3回取り替えることも。

でも、その汗をかいた後、シャワーを浴びて、
夕方のひんやりした風に当たると、とても気持ちいい。

熱中症にならない程度に、
暑いときには暑く、
寒いときには寒く生活する。
そんなリズムを大切にしたい。

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我が家の大黒柱紹介

冷蔵庫を用もないのに開ける。

半ば夢遊病的なこんな行動を
我が家の家族のほとんどがしてしまう。

で、

相方が閃いた。

「冷蔵庫の中の一番上の棚を神棚にして、
その下に仏壇のお位牌を置くといいよね。
皆、開ける度にお参りできるじゃない♪」

我が家の大黒柱ってば、
獅子座のこんな人。

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冷蔵庫のクセ

去年も梅雨時に一度おかしくなった冷蔵庫。

買い換えなければダメなのん??と
夫婦で相当青くなっていた。
これ以上の出費は限界だったから。

なので、

冷蔵庫に擦り寄って、
「まあまあ...そうスネないで...ね。
いつもよく働いてくれて、ホントに感謝してるのよ♪
ありがとね。」と、いい子いい子となでて言ってから、
電源を一度抜いて差しなおすこと2回。

しっかり持ち直してくれた。

どうも、冷蔵庫も梅雨時には体調不良になるらしい。
心も通じたようで、ホッとひといき。

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景色を変える

「片付け」が趣味となりつつあるこの頃。
家の中は、呆れるほど「要らないもの」の宝庫だ。

何が私を片付けから遠ざけていたかというと、
センチメンタルバリューの品々と、
悪い意味の完ぺき主義だった。

私にとっては思い出深くても、
他の人にとっては何の意味もないこと、
それがセンチメンタルバリュー。

片付けようと思うと、完璧主義が邪魔をして、
「全てが思い通りに片付いている状態」が先走り、
始める前から脱力感を感じて動けなくなっていた。

しかし、

千里の道も一歩から…なのだ。

ありがたい先人の言葉に励まされ、
「要らないものを一日2つ捨てる」という
小さな目標にたどり着いた途端、
みるみる家の中が変わってきた。

もはや景色となっていた、
あの書類の山、
冷蔵庫の中で化石化しているあの調味料や珍味、
誰も飲まないあの珍しいお酒、
本棚のあのコーナー、
引き出しの中の「どこのお店だったっけ?」なサービスカード、
一応とっておいたおまけのボールペンなどなど…

今の私には、全部要らないモノ。

家の中もデトックスを進めよう!

景色を変えることで、
また新しい世界に導かれる予感♪

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大きなやかん

にぶい金色の大きなやかん。

そのむかし、運動部のマネージャーが
持ち歩いていたような5リットル入るもの。

我が家では、はと麦茶をたっぷり4人で飲むので、
このレトロなやかんがいまだに現役で活躍している。

祖母と一緒に住んでいた頃からのやかん。
昼どきに、テーブルでほお杖をつき、
テレビをぼーっと見ながらお湯を沸かす。

沸くとフタがカタカタいう、
そんな時間に小さな幸せを感じる。

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「部屋に花を絶やしたことがない。」

切り花好きの私には、
実に羨ましい話なのだ。

知人の女性は、
恋人から花束をデートの度にもらっていたので、
自分の部屋に生花を絶やしたことがなかったという。

今日はバレンタインデー。

女性からのプレゼントデーと化した、
日本特有のお祭りになってしまった感があるが、
なにはともあれ「愛の日」としてかみしめようと思う。

愛されている実感、
愛している実感を得る日にしたい。

そういえば、むかしは、
チョコレートやキャンディー、
花束にデートの申し込みと、
いろいろな男性からプレゼントしてもらったなぁ~

…てな妄想も自由に思い描く愛の日を♪

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見えるものと見えないものの掃除

「お掃除本」がちょくちょく気になり、
買っては著者に対する尊敬を込めて、
「素晴らしい!」と感動する。

部屋が散らかるといつも、
ため息をつきながら、
目に見える環境は、
自分の内面を映し出す鏡だと思う。

2008年は木星山羊座の年だ。

日々コツコツとひとつずつ…が結果を生む。
「気づいたらその瞬間に動く」
「小さな片づけを習慣にする」を
モットーに過ごしたい。

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ガタピシガタピシ、
あっちへやってこっちへもどして…
きれいにきれいにしましょ。

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靴の保管

長い間、靴箱に、
「JUNE 黒 5cmパンプス」などと、
靴の説明ひとことを書いて保管してきた。

実は結婚当初から、
ポラロイドカメラがあれば、その場ですぐに、
靴の写真を撮って貼れるのになぁ…と、
ずっと思ってきたのだが、それだけのために、
ポラロイドを買うのもどうかと諦めていた。
普通の写真でも良かったのだろうけど、
日々に追われてそのままになっていた。

そして、時代は移り変わり、
出現したのが携帯&デジカメ。

パソコンに送ればすぐに印刷できる。
その写真をシール式のビニールでカバー、
靴箱に貼って保管できるようになった。

ずいぶんゆっくりペースだけれど、
少~しずつ自分の思いを形にして楽しんでいる♪

Photo

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一日の終わり

玄関の鍵をチェックして、
部屋の電気を消しながら階段まで来る。

一番下の段に、
一足のスリッパが揃えてある。
家族の一人のものだ。

どうもこの階段下から、
自分の部屋が始まっているらしい。(笑)

毎晩このスリッパが、
平和な一日が終わった事を教えてくれる。

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私の部屋

結婚して、子供を持った主婦の多くは、
「自分の部屋」を持っていないのが実状だと思う。

我が家でも結婚以来私の部屋はなかった。
私個人のスペースといえば、
料理をつくっているときのキッチンと、
ピアノの前と自分の机だった。

机はどうしても譲れず、
独身時代からずっと持っていたが、
小さな家に越した時は手放さざるを得なかった。
…が、今また取り戻し、こうしてデスクトップの
パソコンを堪能できるようになった。(やった~♪)

一方で、諸事情により現在ピアノを預けているが、
弾きたいのを我慢するのに結構きつい時がある。
それでも、ご近所には『ネコふんじゃった騒音公害』がなく、
平穏な暮らしを提供できているのは喜ばしいことだと思う。

私の将来の夢のひとつに、
「自分の部屋」を持つこと、がある。

自分の部屋だったら、何を置こう♪
机、ピアノ、ソファにオーディオセット、
一方の壁はおそらく一面本棚になるのだろう。
カーテン?それともブラインド?どんなものがいいだろう?
あ、アイロン台がすぐに取り出せるような
しくみにしたいなぁ…作業台もあって。
ん?なんだかごちゃごちゃしてきたぞ…。
でも、きっと私らしさを表現できるスペースになると思う。

今できることは、移動型の自分の部屋を楽しむこと。

何しろ頭の中という私の部屋は、
無限大の広さを持ち、
大好きな人なんかしょっちゅう、
お招きしちゃえるんだもんね~♪

いつの時代も環境条件が与えてくれるチャンス。
活かさない手はない。

これもまた巡りあわせなんだろうなぁ…と考えるこの頃。

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昔の家

以前、数年間借りていた、
小さな部屋のある街。
縁あって、久しぶりに歩くことになった。

どこもかしこも懐かしく、いちいち声をあげ、
「ああ、あそこの店美味しかったわね~。」
「ここの店員さん感じ悪かったのよね。」
「あ、変わった、ここ。」
「あれ~、やめちゃったんだ…」
「へえ~、こんなお店ができてる。」
駅の周辺の開発と共に変化しながらも、
町並みと香りはそのまま残っていた。

通りを歩きながら、
その当時の自分の感覚が蘇る。
そして、今の自分との何かしらギャップを感じる。
そんな自分の変化を何だか嬉しく思えた。

人は、その時必要な場所で、
必要なだけの時間を過ごすものなのかなぁ…

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メアリー・ポピンズの鞄

家事を先延ばしにするため、
溜まっていくのを何とかしたいと思い、
アストロリレーションの認定講座で行う、
「学びの星エクササイズ」に取り組んだ。

すると、メアリー・ポピンズの鞄の
イメージが思い浮かび、その中から、
ドラえもんのポケットから物が出てくるように、
牡牛座エプロン~」(ドラえもん風に)が出てきた♪

学びの星は、自分の星座から数えて、
5、6、7番目の星座となる。
天秤座にとって自分にない性格を持つ、
魚座、牡羊座、牡牛座だ。

今回イメージに現れた牡牛座は、
天秤座と同じ金星が守護星だ。
この想像上の牡牛座エプロンをつけると、
「人間関係ばかりでなく、住環境にも
美的センスを反映させるプライドを持ったら?」
と言われているみたいだ。

う~む、なるほどねぇ...と納得。
エクササイズを行った次の朝、
布団の足元にはメアリー・ポピンズの鞄が!
(勿論想像上)(笑)
それを持って一階に下り、そこから
牡牛座エプロンを取り出す想像をした。
それから家事を行ったところ、軽やかに進み、
結構な仕事量をこなせた。

いいぞ、牡牛座エプロン♪
恐るべし、学びの星。

これからも、自分が苦手だけれど、
取り組まなくてはならないものには、
牡羊座、牡牛座、魚座の資質を思い出して、
取り入れていこうと思う。

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ゴリラの檻

夏休みや冬休みになると、
狭い家の中には、ゴリラが4頭
ウロウロしているような状態となる。

我が家の平均身長は175cm。
170cmが二人、174cmが一人、189cmが一人。
不思議なことに、気がつくと同じ部屋の
同じエリアに固まっていることもあり、
重さで家の重心が傾いてしまうのではないかと心配だ。
休み中の天井は一層低く感じ、むさくるしくて
何だか空気が薄くなる気さえする。

風エレメントにとって、
一人になる時間とスペースは絶対不可欠。

どんなに大好きな家族といえども、
自分以外の人間が一人でも目の前にいると、
無意識に全身で気を遣い始めるのが「風」のサガだ。
だから始終一緒でゴリラの檻と化する長い休みの
終わりがけには、私は大抵具合が悪くなる。(笑)

「一日2時間全く一人でいられる壁のある
30㎡くらいの空間は確保したいよなぁ…」
と、ぶつぶつ心の中でつぶやきながら散歩に出る。

数年前までは、
自分のこのややこしい神経のしくみがわからず、
ただただ疲れとストレスを溜めに溜めていた。
しかし、だんだんと自分のことがわかってくるにつれ、
年々楽になってきているように思う。

休み毎に少しずつ進歩している、
自分の神経の整え方を工夫していきたいと思う。

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勉強する場所

「ゴミ処理場?」

思わず突っ込みを入れたコーナーが
我が家のダイニングテーブル脇にある。

息子の教科書や辞書、ノートが散乱し、
学校や塾から帰宅すると、カバンまでが加わる。

息子も娘も二階に自分の部屋があるが、
ダイニングテーブルで勉強をするのが好きらしい。
人の気配があるところが落ち着くようだ。

欧米では、「自分の部屋に行きなさい。」
というのは、罰を与える時だと聞いたことがある。
自ら望んで勉強しようと行く時はいいけれど、
親が子供に勉強を促したいと思うときに、
「部屋に行って勉強しなさい!」と言うことは、
却って、勉強=苦しいものとして子供の心理は、
受け取りかねないなぁ…と考えた。
勉強することは楽しいことでもあるのに、
そんなことでイヤになってしまうのはもったいない。

そのため、我が家では、
勉強する場所は自由に選ばせている。
私が台所で夕飯の支度をしている横で、
単語帳を開いたり宿題をすることもある。

それにしても、勉強する息子に、
もれなくついてくるこのゴミ処理場風景。
これだけはなんとかしてほしい。
皆が気持ち良くダイニングテーブルを使うために
何とかしてくれろ、と伝えた。

一時的にはきれいになったものの、
片付ける習慣はまた別の課題…。

課題には事欠かない我が家。
片付け上手が身につくといいんだけどなぁ…

親子ともに…

えへ

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間接照明

一日の終わりには、
蛍光灯は消してできるだけ間接照明にする。

部屋着に着替え白熱灯に切り替える。
蛍光灯では出せない温かい光。
時間の流れがゆっくりになり、
ホッと身体が緩むひととき。

意識が外に外に行きがちな風エレメント。
てんびん座は視野を全体に向ける傾向がある。
光を変えることで広がり過ぎて散漫な意識を
手元に引き寄せて自分の世界へと向ける。

やさしい光のもとで、
自分と身体と対話する時間を過ごせば、
明日も元気に頑張っていけそうだ♪

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