何を着ても、さまになる方法

何を着ても、さまになる方法。

それは、

骨格、肉付き、表情、肌質など、
ベースを整えることに尽きる。

新しい指輪を買う前に、
質の高いお酢や塩、はちみつなどを揃えて、
身体の内側から美しくなることを考えたい。

どんなに高級な洋服や、
綺麗なアクセサリーを身につけても、
肌がたるみ、への字の口元では、
せっかくの洋服でも貧弱に見える。

さまになる、とは、全身から放たれる雰囲気、
しぐさ、今まで学習してきたものが全部が、
自分という身体を通して表現されるもの。
品物が発しているオーラがあるとしても、
自分が磨かれていなければ、品物に負けてしまい、
メッキにしかならない。

まずは、心と身体のベースを整えるべし、
と自分に言い聞かせる日々。

身体に良いものを食べて、
清潔にして、身体は温め、頭は冷やし、
血流を整え、美しい言葉で話し、
気持ちよく動き、必要なら運動をして、
笑顔で過ごし、感謝をする。

日々実行あるのみ。

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おしゃれ 

ホントにおしゃれな人は、
ブランドにはそれほどこだわらない。

どこのものかがすぐにわかるものを、
持ちたがらない人も多いように思う。

なぜなら、ブランドが主役なのではなく、
本人が主役だということを知っているから。

どこそこのブランドのジャケットとパンツ、
シャツに小物を合わせて50万円也よりも、
ノーブランドの4000円パンツに、
手持ちのカットソーや小物をアレンジする方が、
ずっとずっとその人らしさが表現され、
わぁ…おしゃれ!と思うことがある。

結局、

自分を知り、らしさを引き出すことが、
おしゃれの原点のような気がするこの頃。

ブランドに頼り、上から下まで揃えるのが、
ダサイと感じる歳になった。

社会の価値観をまとうよりも、
個人の求めるものが何か、
それを表現するための装いを、
楽しむ時代になったと思う。

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バティックのスカート

大好きな先輩から、
「お家の中で着てね♪」と
素敵なバティックのスカートをいただいた。

「わあい!スカート、スカート~♪」とはいてみる。
私のワードローブの90%以上がパンツなので、
新しいスカートの存在が新鮮な風を吹き込んでくれる。

違うホルモンが出てくるような(笑)、
思考回路も違う道順を通るような、
しぐさまでが変わる体験だ。

とても華やかなブルーとグレーと白の模様。
上衣をオフホワイトのTシャツを着て鏡の前に立つ。
新しい自分が引き出されて何だか嬉しい♪
家族から「おっ違った雰囲気。」と言われ、
またまたニッコリ。

これから部屋着は楽なスカートもいいかも。
やっぱり、いくつになっても、
「女性ならでは」の恰好を忘れてはダメなのね…と反省した。

これから少しずつスカートにも挑戦してみようかなぁ…

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虹色の中

一年に一度くらい、
虹色の世界に足を運ぶ。

実は行くまではちょっと億劫なのだが、
実際に行ってしまうとホントに楽しい場所だ。

ランジェリー売り場だ。

私は大抵、あるデパートの、
婦人下着売り場に行ってしまうのだが、
年々美しい色やデザインが増え、
インポートなども含めると、
選択肢の広がりには目を見張るものがある。

ゆっくりと歩きながら見て回る。
その都度イマジネーションが広がり、
違う自分が引き出されていく感覚。
思わず「わお♪」と驚かされる、
可愛いもの、セクシーなものオンパレード。

引力には逆らえないため(とほほ~)
毎回必ずサイズを測ってもらう。
一年でも微妙に変わるから面白い。
それから、そのサイズでの虹のかけらを
見せてもらう。

クライマックスは、試着。
デパートのずるいところは、
鏡が大抵スリムに見せているところなんだよなぁと
毎回思いながらも結局気持ちよく選んでいる私。

手袋をした係の人に
体形整備?を手伝ってもらいながら(笑)、
一つずつ試す楽しみ♪

そして、お気に入りがいくつか決まると、
おそろいのあれやこれやも揃える。

ああ、女性に生まれてよかった♪と
毎回思うランジェリー。
見えないところにこそ気をつかいたい女心。

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マニキュア ぺディキュア

「爪の手入れだけはきちんとしようと思って。」

いつもマニキュアをきれいに塗っていた
あるダンスの先生がそう言った。

私の母は透明のマニキュアしか使わなかった。
その母に育てられたせいか、私は
未だに赤いマニキュアをするのに抵抗がある。

それでも時々思い切って色を塗りたくなる。
服の雰囲気もガラリと変えて、
違う人格になるくらい冒険したくなる。(笑)

そんな思いを発散させるべく、
毎年夏の楽しみでぺディキュアを塗る。
ちらちらと見ては楽しめる、自己満足な世界。
寒い冬にはちょっとお休み。

TPOに直接影響する手の爪の色。

女性性をアピールするのか、
自分の居心地の良さをとるのか、
その両方の折り合いを見つけていく、
女心がちょっと満たされる大事な刺激。

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パジャマ?ネグリジェ?シャネルNo.5?

シャネルの5番だけを
着て寝れば完璧に風邪を引く。
そんな日本家屋事情はさておき、
季節の変わり目の寝巻きはいつも頭痛の種だ。

薄い生地の「いい感じ」のネグリジェは、
女性性を磨くための効果的なアイテムだけれど、
明け方になると浮き袋を抱えて寝ているように
裾がたくしあがってくるのはなぜだろう…
海辺の夢を見そうだ。

浴衣は、涼しげで艶っぽい夏を演出してくれるが、
悪代官に襲われたわけでもないのに、
朝になると帯が直接…
それ以上の詳細は控えよう。

活動宮の私にはやっぱりTシャツとパンツ。
柔軟体操をし、心地良い疲れを感じて休む。
でも明け方になると首のところからすーすー風が入り、
身体が冷えてしまう。キャミソールだけなんて
夢のまた夢。VICTORIA'S SECRET カタログの
「エロカッコイイ」パジャマコーナーは、
どう見ても20歳以下対象だ。
おそらく40以上の女は地球人とみなしていない。

気を取り直してパジャマの在庫チェックをする。
白地に鮮やかで大きい花模様の綿のパジャマ。
よし、これだ!色も柄も肌ざわりもお気に入り。
気持ち良く眠れそう♪長袖だし襟もついているしね。
と思ったら、その日に限って熱帯夜。
どこから湧き出たのかと思うほどの汗。

うぬぬ…
しばらくは、数種類の寝巻きを前にして、
腕組みしながら悩む夜が続く。

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