大好きな場所
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秋は豊かな気持ちで、
野菜や果物を満喫できる。
身体を冷やさないような献立を考え、
しょうが汁やとうがらしを使う。
身体といえば、冬に向って、
脂肪を蓄える方向に作動中。
そういうワケで、私にとって、
ゴボウやレンコン、大根やにんじんなどの、
根菜類は、欠かせないデトックス効果満点の食材。
体質によっては、ゴボウは摂りにくい、
という人もいるようだが、
多くの日本人には、必要な食物繊維の宝庫。
できるだけ夕食には、
ふんだんに取り入れるよう、心がけている。
快腸は、快調に直結しているようだ。
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先日、私の誕生日に際し、
主人が「ケーキでもどう?」と言ったので、
ホールではなく一人ずつ好きなものを買うことにした。
近くに比較的有名なケーキ屋さんがあり、
イベントがあると、大抵そこのケーキを買う。
ケーキの種類は20~30種類くらい。
毎年違うものが少しずつ増えているような気がする。
それでも、私はいつも昔ながら同じパターンで、
お気に入りの2、3種類ばかりを買っていた。
息子と娘に、
リクエストを携帯メールで募ったところ、
息子からは私と同じものを、娘からは、
チョコ♪
という、極めてアバウトな答えが返ってきた。
チョコレートを使ったものは、
4種類くらいあり、私は迷った。
そこで、今までとは違うものを買って帰ると、
これが大当たり。
次の日、ぐずぐずと行動を起こさない娘に対して、
小言を言う私に、
「ふふん。今の私を動かしたいなら、
あのチョコケーキで釣るしかないわね。」
とほざくほど、魅せられてしまった。
たまには、新種のケーキもいいものだ。
我が家に新しい風をもたらし、動きを与えてくれた。
同じパターンをたまには破り、
目先の新しいことをするのが、
適度な刺激をもたらすことを実感♪
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火曜日にまとめて、
野菜や肉、魚や豆腐などを注文して、
届けてもらうシステムを導入している我が家。
私は一週間分の献立を立てられない。
その日の家族の健康状態や気温などで、
変更したくなってしまうから。
だから、
日曜日、月曜日になると、
だんだんと冷蔵庫の中身が心細くなってくるし、
食料庫も、根菜置き場もとても風通しがよくなる。
ここからが、
少ない実力を搾り出さなければならない。
じゃがいも5つ、たまねぎ3つ、
冷凍庫の自然食ウィンナー8本、魚少々、
トマト3個、納豆、サトイモ2個、かぶ3個、油揚げ一枚、
大豆の缶詰、わかめなどの乾物類…
どんな組み合わせで何を作ろう。
今こそ、創造性豊かになるときがきた。
主婦はやっぱりクリエイター♪と思う瞬間。
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野菜の料理本を立て続けに2冊買った。
メインや汁物は、
基本的にすぐに思いつくのだが、
名脇役であり、実は影のメインである野菜が、
いつもワンパターンになりつつあったからだ。
この2冊が大正解。
インスピレーションをふんだんにもらい、
たとえ材料がなくても、
冷蔵庫の中で揃うものを代役として、
充分に美味しい副菜となってくれている。
ありがたや、ありがたや…
料理は本当に奥深くて好き。
自己流だが作るのは苦でない。
…とか何とか言っているクセに、
長時間キッチンに立つわけでもない。
選ぶ献立は、どれも手早くできるものばかりだ。
とうがらしが利き過ぎると酢を少し入れ、
逆に甘みと酸っぱ味が強ければ七味をふる。
ひとつのお皿の中に、五味が入るのが理想なので、
素人なりに、まんべんなくとれるように
献立を立てているつもりなのだが。
春は特に苦味の利いた緑の野菜を摂る。
冬の間、身体にたまった毒素を出してくれるらしい。
先人の知恵は本当にためになる。
それにしても、
料理と人間関係は似ている。
材料のそれぞれが引き出し合うもの、
逆に反発しあって美味しくなくなってしまうもの、
ひと皿に乗ったときに現れる化学反応。
料理も人間関係も
上手に美味しく作りたい♪
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根菜を毎日いろいろな形で
いただくようにしている。
「根っこ」を身体に入れるせいか、
地に足ついて考えられるようになってきた気もする。
食物繊維のお陰か全てに「通じ」てくるようだ。笑
私はサトイモもゴボウも好きだけれど、
一番好きなのが、蓮根(レンコン)
どんな料理に入っていても、
「おっ♪そこにいらしたのねん♪」と目がハートになる。
シャキシャキ感も、ホクホク感もどちらもいい。
今朝も昨日の晩の豚汁に入っている蓮根の穴に、
菜ばしを入れて持ちあげながら、つぶやいた。
「指輪にしたいくらいアナタが好き
」
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プリン好きな家族だ。
駅前のスーパーの、
オリジナルプリンが食べたい、
というリクエストがあり3個入りパックを購入。
我が家は4人家族。
レジの段階ですでにプリン発、臨戦態勢開始。
まずは子供たちがおやつにひとつずつ、
これに異存はない。
残りは一つ。
子供たちと一緒に私が食べてしまうと、
後から帰ってくる相方に対してフェアでない。
かといって、2パック(6個)買うのは贅沢過ぎるし、
誰かが甘いものの摂り過ぎに陥ることになる。
冷蔵庫の上から二段目の左端、
一番目につくところに、しばらく鎮座するプリン一個。
「半分っこね♪」という平和主義的解決法が
施行されることが多い中、今回ばかりはなぜか、
「どうぞ。」とレディーファースト的オファーを、
相方から期待してしまっている私。
しかし、
夕食を済ませた彼は、
「おぉ~、とっておいてくれてありがとう♪」と言って、
ホントにそう信じて嬉しそうに食べてしまった。
この世の春とばかりに喜ぶその姿を見てしまったら、
何も言えなくなる。
今回の牽制プリン戦は、完全に負けという、
まさかの思惑違いでの結末を迎えた。
「人生、待っていては始まらない」
口どけ柔らかくも厳しい教えのよう。
その後「バラ売りもあったのに。」
という娘からの冷静なツッコミに、
次回はもうひとつバラで買う攻めの姿勢を心に誓う。
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最近の高校生事情を垣間見る。
バレンタインデーは、
男子にチョコをあげるというよりは、
女子同士が「友チョコ」を交換するのが今風らしい。
高2の娘もチョコチップ入りのスコーンを
80個ほど焼いて、同年代の男女の友人、
先輩、後輩、部活のOB、先生がた、
そして塾の講師やお友達に男女問わず配ったようだ。
同時に他のお友達からも、
手作りクッキーやチョコ、マフィンなどをいただく。
我が家の男性陣の戦利品もあわせると、
半年分の甘味を確保した気分。笑
しかし、
普段、ほとんどチョコなどは置いていない、
お菓子専用の小バスケットは山盛り状態。
見て見ぬふりができないこの意志の弱さを恨む。
「我が理性よ、しっかりするんだーー!」という
頭の叫びと裏腹に生命力が反応する。
手がす~っと伸びて口に放り込んでいる。
この状況、真剣にマズイぞ。
さすがに3日目に「甘いもの断ち」を決行。
胃の中のカラッポ感を楽しむ。
甘みはホントに麻薬のようだと痛感する。
習慣になってしまうのをなんとか阻止できた。
14日の晩は毎年娘の体験談に耳を傾ける。
友チョコを交換するときの高校生のやり取りを
聴くのも楽しみのひとつ。
十代の子供たちの素直で純粋な面が、
引き出される状況が目に浮かぶ。
日頃はなかなか話せないクラスメートにも、
ハート型の大きめの箱にスコーンをたくさん詰めて、
「どうぞ♪」と差し出すとお互い笑顔で話ができるらしい。
愛の日にふさわしい効果だ。
甘みは、溺れるものとしてではなく、
人生の栄養の一つとして使いたい。
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穏やかな幸せを感じるとき。
それは…
おなべのアクをとっているとき。
冷蔵庫を開けて残り物をチェックして、
献立がひらめいたとき。
太陽の香りのする布団に横になったとき。
子供たちが仲良く笑顔で話しているのを見守るとき。
美味しい~♪と作った料理を喜んでもらえたとき。
いただいた愛ある言葉をふと思い出したとき。
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見て確かめたわけじゃないが、
日本人は、比較的腸が長いという。
動物性の肉類はどうしても腸内にとどまり易く、
そのため、腸内で腐りやすい…とか。
実感として、確かに肉を多く摂るよりも、
野菜や魚を摂ったほうが、
心身共に調子が良くなる気がする。
この結果から見ても、やっぱり腸は長いのだろうなぁ…。
例えば、海外に出たときなど、
塊のような肉がでで~んと乗っているお皿を見ると、
「うっ(食べられるかなぁ…)」となり、
食べる前からゲップが出そうになる。(笑)
腸も「ホントにこれ食べちゃうんですかい?」と
語りかけてくるように感じるのだ。
肉に対して野菜、とりわけ根菜こそ、
日本人独特の大腸をお掃除してくれる優れもの。
根菜(&温野菜)をたっぷりと摂りたい。
外食などで、「ご馳走」をいただき、
身体に肉っ気が多く入った次の日など、
我が家の食卓には根菜の献立が並ぶ。
そう、
根菜パラダイスなのだ♪
・きんぴらゴボウ
・じゃがいもとにんじんとたまねぎのスープ
・こんにゃくの煮付け
・蓮根のきんぴら
・里芋の煮っころがし
・肉じゃが(肉少なめ)
・刺身こんにゃく
・ゴボウと干ししいたけと各種野菜の炒り煮
などなど…
「日本人の大腸の主食はゴボウです。」
と、以前大先輩からも言われたが、
う~んその通り!と感じる。
根菜をきちんと調理して、たっぷりいただくと、
いろいろな気が巡って快腸、快調。
今日も家族を根菜パラダイスの夕食で迎えよう。
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