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2009年2月28日 (土)

美しい女性

ある教育機関に70年以上携わった女性。

先日、退任なさることになり、
懇談会でスピーチを伺うことができた。

90歳を超えていらっしゃるそのお姿は凛として、
言葉は簡潔で、とても柔らかい口調。
菩薩のようなオーラを放ち、説得力があるお話に、
思わず頭を下げて聴く。

何がスピーチの目的かと言えば、
別れの挨拶なのだが、その実、
その場にいる全員を認めて、愛し、
一体感を高めてくださった。

やさしさに満ちたその女性が、
どんなに丁寧に毎日毎日を
積み上げてこられたかが伝わってきた。
柔らかい中にも適度な緊張感が
一本の筋として通っていた。
私は、質の高い長い年月を
その場でおすそ分けしていただいた思いがした。

思わず涙がこみ上げ、心を込めて拍手をした。
横にいた知人の男性と「素晴らしいですね…。」
と言葉を交わした際、彼の目にも涙が光っていた。

「年を重ねるって素晴らしいことなんですね、
あんなにステキになれるなら…。」
としばらく余韻に浸った。

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2009年2月27日 (金)

積極的音信不通?

ある方から連絡がないので、
私とは関わりたくないのだろうと思っている。

でも、それは決して、
存在を否定しているということではなく、
今はそんなめぐり合わせなんだなぁ…と思う。

お互い自然体でOKと、
いつからか決めてはいるけれど、
天のリズムに沿って生きるのも、
結構寂しかったりする。

でも、

私だって、もっと連絡が欲しい誰かに対して、
同じように連絡をしていないことがあるのかもしれない。

世の中、めぐりめぐって、
お互いさまなんだろう。

星の位置が変わり、「気」が変わったら、
連絡を取り合ったり、
また会えたりするのだろう…と信じている。

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2009年2月26日 (木)

美しい音楽の力

You Tubeなどを利用すれば、
様々な音楽を自宅にいながら、
楽しむことができるようになった。

音楽は豊かな身体や心をもたらす
大事な要素だなぁ…と、聴きながらいつも思う。

音楽の種類によって、
いろいろな反応が起き、
元気になったり、癒されたり、
希望を持てるようになったりする。

青少年が犯罪を犯した後、
本当に立ち直って欲しいなら、
音楽を活用するのも一つの手のような気がする。
刑務所での音楽だ。
人は罰だけを与えても立ち直ることは少なく、
絶対的に愛が必要だと思うから。

食事を整えたり、
身体を動かす習慣と同じように、
音楽もまた心身の健康にきっと役立つと思う。

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2009年2月25日 (水)

人間好きの作品は売れる

文章を読んだり、話しをしたりすると、
その人がその人自身のことを好きかどうか、
人間のことが好きかどうかが、
なんとなくわかるものですよね。

何かで読んだのですが、
作家が人間好きでないと、
その作品はなかなか売れないらしいのです。

とても面白いと感じました。

人間好きは、商売にも向いている?ということでしょうか。
少なくとも、相手に関心があれば、
共感し合えて親近感も増すということなのかもしれませんね。

売れるか売れないかは、
自分自身をどれだけ本気で好きになれるか、
人間をどれだけ本気で好きになれるか、
にかかっているのかもしれないですね。

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2009年2月24日 (火)

メッキか本物か…

「世界的に晴れがましい場」
に立つ日本人を、テレビで見ながら思う。

その人が過去に積み上げてきたものだけでなく、
その人が先祖代々受け継いできた目に見えないものが、
正装以上に押し出されてしまうものだなぁと。

例えば身近なところでは、
お葬式でも似たような状況になる。

荘厳なお葬式に、
喪服という共通の装いをしてそこに立つだけで、
その人の人となりや品格が顕著にあらわれてしまう。

「黒」という色が、
似合う・似合わないを差し引いても、
その人の積み上げたもの、
親の代から、先祖の代から預かってきたもの、
受け継いできたものが、ふっと漂ってしまうのだ。
付け焼刃の品格など装う余地がない。

というワケで、

子供たちにもメッキで満足するのでなく、
私たちに何か受け継いできた「本物」があるとすれば、
それを伝えていきたいと改めて思う。

子孫が品格を持って生きられるように、
そういう人間があふれる世の中でありますように。

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2009年2月23日 (月)

生身のコミュニケーション

今日の自分は、精一杯の自分だ。

たとえ、いやいやこんなもんじゃない!
自分にはもっとできるんだ!と思っても、
今この瞬間出せていないのなら、
出せていない自分が今の精一杯。

そんな自分にOKが出せるようになってから、
人間が怖くなくなってきた。
むしろ、愛しくなった。
自分のことも、そして相手のことも。

人はその時できる精一杯を生きている。

そんな風に思うようになってから、
私は、人と出逢うのが楽しみになった。

知っている人と逢うのも楽しい。
知らない人とめぐり逢うのも楽しい。
たとえ、相手が怒っていても、悲しんでいても、
喜んでいても、共感したり、
共に楽しんだりできるようになった。

電話も手紙も良いけれど、
メールのやり取りも楽しいけれど、
やっぱり面と向って交し合うのが最高に楽しい♪

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2009年2月22日 (日)

むき出しの自分と出逢う

誰かを本気で思い続けると、
むき出しの自分がムクムク出てくる。

表面だけでなく、
本質同士をぶつけ合いたくなるみたいだ。

本来、あまり「むき出したくない」
「むき出すのに慣れていない」天秤座なのに、だ。

「彼」との化学反応で私が変わっていくのがわかる。

最初はそんな自分にとまどった。
それから、自分自身のイヤな面を
「もうたくさん!」というほど見させられた。
ゴボゴボと情念が湧き上がるような、
性格のアクが浮いてくるような時間をしばらく過ごす。

相手との時間を通して、自分と対峙する。

イヤな自分。
夢見心地な自分。
現実的な自分。

次に、相手と距離を置くことで、
お互いの関係が見えてくる。
渦中から離れ、冷静に我にかえる。

燃え上がらせ、くねらせ、よがらせ、
冷静にさせ、客観的にさせてくれた恋に、
彼に、感謝する。

そんな存在に出逢えて、
ある一定の時間、接点を持てただけでも幸せだなぁ…

こういう体験を「幸せ」と呼ぶんだよなぁ…

頭を心を体を熱くさせ、冷めさせ、
生きている実感を味わい尽くした体験は、
私の何よりの財産♪

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2009年2月21日 (土)

一人前への道のり

一人で生まれてくる。

誰かが世話をしてくれる。

誰かに頼って生きる。

誰かがいてくれないと…と思い、
執着したり、悲しんだり、恨んだりする。
自分ひとりでは到底生きられないと思い、
誰かにしがみつく。

でも、そうすればするほど、
その誰かは遠のいていき、
結局孤独になる。

孤独を味わう。

それでも、生きることを決める。

自律を覚える。

一人で考え、一人で自分の問題や悩みを支える、
そんな強さを得ていく。
底力を感じはじめ、一歩ずつ前進していく。

そして、

また、ひとりでは到底生きていかれないことに気づく。

今度は、自律した者同士が、
責任ある依存をはじめていく。

自分を信じていない依存から、
自分と相手を信じる依存へ。

その時、人は初めて「一人前」となる。

自律を経た大きな依存は、
協働を生み、世界を動かしていく。

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2009年2月20日 (金)

光と影

眩しいほどの輝く光をまとっていられるのは、
同時にその影も背負っているからだ。

輝いている人は、
それ相当の苦労を超え、
輝き分の責任を全うしている。

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2009年2月19日 (木)

事実は小説より…

テレビドラマのひとコマをふと思い出したら、
その主人公役の人が目の前の道に歩いていたり、

ノーベル文学賞かぁ…と、
横断歩道で立ち止まって考えていたら、
隣に受賞した方が自転車に乗っていらしたり、

レストランで食べ終わって、
席を立ったら、背中合わせに座っていた人が、
大好きな人だったとか、

乗り換えのために電車を降りたら、
乗ってきた人がさっき話題に出ていた友人だったり、

描き切れないほどのステキな体験がいっぱい!

ドラマにすると、「うっそだ~」
と思うようなことが次々に起こってくれる、この人生。

いろいろストレスが溜まることが山のようにあるけれど、
それを差し引いても…

やっぱり大好き!

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2009年2月18日 (水)

人が好きだと得をする!?

何かで読んだのだが、
(出どこがどこか忘れてごめんなさい。)

ある出版社の有能な編集者曰く、
「人が好きな人の作品は読んでいてすぐわかる。
そういう作品は読者の共感を呼び、売れる。」
という内容だった。

なるほど…

人間が好きだと好いことが次々に起こりそうだ。

一人一人違う性格で違うペースで、
天体のように不思議な縁で出会って、別れる。
そんな人間同士の化学反応は楽しい。

かの編集者がおっしゃったように、
人間が好きであることで、
もっと共感し合えるようになるといいなぁ。

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2009年2月17日 (火)

素直に学ぶ

いろいろな分野の実務に関して、
その道の専門家は、
何年も何十年も専門に研究し長けている。

専門家のやり方を学ばない手はない。

私は、自分が興味のある分野に関して、
プロの言う通りに素直にやってみることにした。
面白いことに、いろいろが上手くいき始めた。

鍵は、「素直さ」なのかも。

勿論、全てが満点にいくわけではないが、
専門家の意見や方法をまずはそのまま取り入れ、
自分の性格やライフスタイルに合わせて工夫し調整する。

その道のプロに素直に学ぶことは、
個々の長所が活かされる世界を目指す者として、
ベストの生き方なのではないか?と思っている。

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2009年2月16日 (月)

人を本気で好きになる方法

人を本気で好きになるためには、
まずは自分のことを本気で好きになるのが良いようだ。

自分のことを本気で好きになると、
ただ甘やかすのがイヤになってくる。

例えば、人と接するときに、
人に嫌われないように…とか、
こうすると見栄えがいいから…とか、
そういうねじれた根性に嫌気がさしてくる。
いつのまにか心の悪循環が始まる。
こんな風に表面を行ったり来たりしていると、
いつまで経っても、自分を本当に肯定できなくなる。
自分を本気で愛する術を見失う。

このスパイラルから抜け出すことがポイントだ。

子供を本気で育てるように、
自分を本気で育てようと決めることだ。
時には厳しく、ダメなものはダメと突っぱね、
時には温かく、悲しみごと抱きしめて。
信念を強く持って根気よく。

自分の変化にやがて気づくだろう。

自分を本気で好きになればなるほど、
目の前の人のことも本気で好きになれる。

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2009年2月15日 (日)

涙が出た

2月9日の「あなたがいない人生」を
読んでくださった読者の方が、
ご自身のブログで紹介してくださった。

涙が出た。

それは、私がある人をずっと想い続け、
自律してきた道のりを認めていただけたような思い。

人を想う気持ちは、人の心に届くという喜び。

人間の温かさを再確認できた。

こちらこそ、ありがとう♪

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2009年2月14日 (土)

時々思います

私はあなたが欲しい形で、
愛情を注げているでしょうか。

何かをさせてもらうことも、
何もしないでただそっとしておくことも、
ちゃんとできているでしょうか。

時々思います。

私は一体、誰のために愛したいのだろう、と。

本当にあなたのためなのか、
それとも私自身のためなのか。

すると、

私自身のために、
あなたが必要なのだと強く感じるのです。
自分勝手な愛情にため息をついてしまうのです。

それでも、あなたのことが大好きだから、
愛情を感じ合いたいのです。

私はちゃんと愛せていますか?

あなたは、あなた自身を愛していますか?

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2009年2月13日 (金)

表現の受け取り方

新作DVDを見た。
普段は旧作ばかりなので、ちょっとおごった。笑

恋愛や人間関係、価値観などのテーマの作品。
何万という作品がある中で、それを選択して見たのにも、
きっとワケがあるのだろう。

観た後に、自分の「わかるところにだけに」反応している、
と思った。

つまり、

自分が今必要としている言葉だったり、
表現の仕方だったり、価値観だったりを
自分を認める材料として一生懸命探しているみたい…
そんなことを思った。

もっともっとオープンに、
作品を受け取っていきたい。
作者の揺らすゆりかごの中に眠るように。

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2009年2月12日 (木)

夫の悪口を子供の前で言わない

高校生の娘にも先日伝えた、
代々母から娘へ伝わってきたルールの一つ。

一家の大黒柱を尊敬し、
感謝する文化を作るのは、
太陽である妻(母)の役割。

夫が留守時の悪口は、特にNG。
夫のいないときこそむしろチャンス。
良いところを口に出して、残った家族で感謝する。

もしも、夫に文句があるなら、
夫婦二人でいるときに直接話し合うべし。
子供は夫婦二人三脚を見て安心し、
心の拠り所を確保できる。

というワケで…

一国の首相のことも、悪口を言う前に、
良いところを見つけて、びしっと立てることが、
私たち女性ができることかなのかなぁ…う~む

…なんて迷ってしまうこの頃。

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2009年2月11日 (水)

ケアされていると感じる喜び♪

何でもないときのメール。

ちょっとした電話の挨拶。

そして、ランチやお茶のお誘い。

いつも一緒にいられないからこその
ちょっとした愛情表現をしてもらえると、
大切にされているなぁ…と、とっても嬉しくなる。

人間関係はやっぱり相互作用。
そして、女心には最高の栄養=ケアされている実感♪

親しくなればなるほどの、
ちょっとした気づかいの積み重ねは、
相手を一層大事にしたくなる、愛すべき存在にする。

何気ないやり取りを丁寧にできる関係を
大切にしていきたい。

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2009年2月 9日 (月)

あなたがいない人生

もしも、あなたと出逢えていなかったら…

そんなことを想像すると、
恐ろしくなります。

だから、出逢えたことに、ただただ感謝です。

あなたがいない人生は、
きっとモノクロで、味気なく、パサパサで、
毎日ささくれだって、
私は無為に過ごしていたことでしょう。

あなたが目の前に現れてくれて、
私の人生は、日に日に豊かになりました。
潤いに満ちて幸せを感じました。
そして、何よりも私は他人に依存することを止め、
私が私でいられるように少しずつなりました。

面白いですね。
はじめのうちは、あなたにあんなに依存していたのに、
あなたはあなたでいただけで、
私に自律を教えてくれました。

どうもありがとう。

あなたがあなたを生きてくれて、
そこにいてくれて、
本当にありがとう。

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2009年2月 7日 (土)

潤いを与える

どんなに美しい花も、
水分が足りなければ、
カサカサに干上がってしまう。

人間関係にも潤いが必要だと思う。
お互い70%以上が水分でできているわけだし…。

お茶でも一緒に飲みながら、
心を潤す言葉を掛け合う。
美しい花を愛でるように、
相手の姿まるごとを愛でる時間。

人間の場合、
その人をちゃんと「見る」ということだけで、
潤いを与える行為なのかもしれない。

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2009年2月 6日 (金)

育てること

育てることに必要なのは…

育った状態を思い描くこと
愛情で身体中をいっぱいにして見ること
話しかけること
時として沈黙すること
育てたいものの存在を信じ続けること

待つこと
見守ること

育つまで絶対にあきらめないこと

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2009年2月 5日 (木)

イライラを納める方法

イライラする原因は、私の場合大抵、
誰かのために一番しなければならないこと、
ができていないから。

・先祖、先輩、親のため
・子供や後輩のため
・夫のため
・友人、知人、仕事関係のため
・自分自身のため

この5つの中で、必ず当てはまっている。
上記の4つも、間接的には、
自分のためでもあるわけだが、
ストレートに自分をケアすることもまた
見落としがちな部分。

先日は、朝から落ち着かず、
何かイライラ過ごしていた。
早速、誰のために何が優先順位かを探った。
そして、娘の願書2通を一緒に丁寧に書いた途端、
すーっと気持ちが落ち着いた。

原因は、娘自体なのではなく、
いつも、「対応できない自分」なのだ。
そして、誰かのための一番大事なことを対処すると、
不思議にピタッとイライラが納まるのを感じる。

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2009年2月 4日 (水)

「苦」がポイント

人間の美しさ。

若いうちは、肌の弾力よろしく、
若さだけで全てをはねのけ輝くことができる。
努力貯金がなくても美しさを放つことができる。

しかし、

40歳以上の顔には、
それまでの苦をどのように超えてきたかが、
ちゃんと出てしまう。努力貯金の残高が現れる。

どんなに高価な腕時計をしても、
どんなに高級なファンデーションを塗っても、
ごまかしは効かない。

人間の美しさは、
「苦」をどのように調理してきたかがポイントのようだ。

苦に負けて、言い訳をし続けるのか、
それとも、なんとしても乗り越えようと、
日々前進し続けるのか。

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2009年2月 3日 (火)

天職の道

あいだみつをさんの言葉は、
必要なときに心の中に飛び込んでくる。

いちずに一本道
いちずに一ツ事
観音さまに助けられ
仏さまに守られて
曲がりなりにも一本道
迷いながらも一ツ事

みつを



私は長い間、自分の道を
自分の天職というものを探し続けている。
音楽家とか、作家とか、OO業というような
「職業」を探し続けてきた。

社会の中の居場所を切望してきた。

しかし

あいだみつをさんの詩を読み、
今すぐに職業が見つからないでもいいかな、と。
天職とは今この瞬間、目の前にある仕事が
ある意味天職(天から授かった職)なのかも、
と思うようになった。

私が続けてきた一ツ事は、
「自分を知る」ためにいろいろ学習してきたこと。
自分を成長させ続けたい、という思いだ。
自分が成長すれば、子供も周りも成長するという信念。

だから、

受験生を抱えた主婦の私だったり、
PTAに参加する母としてだったり、
相方のアシスタントをしたり、
親の病院に付き添う嫁だったりを
一つずつ自分なりに丁寧に務めることで、
新たな天職へと導かれていくような気がしてきた。

力みすぎず、
でも決して諦めることなく、
天職から天職へ歩いていきたい。

そして、これだと思える、
生涯続ける「職業」を手にしたい。

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2009年2月 2日 (月)

いつも別れは突然やってくる

だんだんと正気に向っている
…と信じている。

魂と精神と身体と感情、
それぞれに変化が次々に訪れる。

そして、

いつも別れは突然にやってくる。
古い自分との惜別の瞬間だ。

慣れ親しんだ自分の考え方と言動。
予測可能だった結果と感情を止めるとき。

私は新しい世界を求め続けるのだろう。

だから、

古い自分とそれを取り巻く全てのものが、
少しずつ、そして大きく変化するのを止めない。

たとえ、怖かったり、苦しかったり、寂しくても、
自分のバージョンアップを目指し続けるだろう。

バイバイ、昨日までの私。

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2009年2月 1日 (日)

偽物のやさしさ

本当にやさしさをプレゼントできているのだろうか。

相手が望むときだけに、
相手が望む方法で。

私の場合、答えは否だ。
私が気持ちいいから、
相手に押し付けていることが多い。

偽りのやさしさを押し売りするのはもうやめよう。

本物になりたい。

本当にやさしい人に、強い人になりたい。

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