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2008年5月26日 (月)

人生喜劇説

人生を、
悲劇と捉えるか、
喜劇と捉えるか。

そんな映画があったような気がする。

私は断然喜劇派だ。

悲劇には希望がない。
そこで全てがおしまい。
それではつまらない。

喜劇は悲劇の向こう側にある、
といつも思う。

本当に悲しんだり、苦しんだりした者が、
悲劇で終わらせることなく、
全てを笑いに変えるまで生きたとき、
喜劇になる。

喜劇を描くためには、
成熟を迎えた純粋無垢なキャンバスと、
様々な色を持つ感情の絵の具と、
理性という筆が不可欠なのだと思う。

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